日本人の心の柱として
日本も日本人だけでなく、様々な国の人と共に働き生活していく時代になっています。そんな中、日本人とは、何か。自分のルーツを知り、アイデンティティをもって生きていくことが必要なのではないでしょうか。豊かな人生を歩むために、自分の中でぶれない心の軸を持つ。そのためのツールとして系図倶楽部の「家系図セット」をご利用ください。
事業の集大成として
世代交代の際、財産を引き継ぐだけでなく、創業者や事業の理念をしっかりと引き継いでもらうことも重要です。
時代の変化とともに、ビジネスモデルは常に変化していかなければ生き残ってはいけません。
しかし、創業・事業の理念は会社の本質として変えてはいけないところです。
会社のますますの発展・繁栄のため、次世代へ理念を伝えるために
事業の集大成として弥栄の「家系図」を作成しましょう。
そして、次世代へ繋いでいってください。
子や孫へ思いを伝えるツールとして
家系図を作成することで、今まで伝えていなかった家系の話などを伝えるよいきっかけになります。先代・創業者の理念を伝えることもできます。身近な英雄の話は、お子様やお孫様の今後の人生においての心の財産となるでしょう。
そして、ご先祖様のことだけでなく、今後のお子様やお孫様の未来についても考え話し合う非常にいい機会となります。
家系図は一度作って終わりではなく、そこからがスタートでもあります。子や孫に代々『想い』を引き継いでいってもらいましょう。
親族の絆を深めるために
家系図に記載された沢山のご先祖様をみて、現在の自分がいる奇跡を実感するのではないでしょうか。
自身のご先祖様が一人でも欠けていたら、今の自分は存在していないはずです。飢饉や戦時中も生き延びてくれたご先祖様に感謝と敬意を表さずにはいられないはずです。
そして、お子様やお孫様たちに家系図を見せることで、命や人との繋がりや絆を大切にしていって欲しいという思いが伝わることでしょう。
また、親族が集まった際に、仕上がった家系図を披露してください。
非常に盛り上がり、ご自身の知らなかった事実についてもご親族の方から聞けるかもしれません。
大切な親族の絆を深めるためにも家系図をご活用ください。
新しい家族の誕生に
ルーツの旅へ
相続の基礎資料として
普段は、なかなか面と向かって話しづらい相続の話も、家系図の作成をきっかけに家族で話し合うことができます。相続とは、あまり考えたくないことですが、元気なうちに考えることで明るい相続ができるはずです。
そして、家系図を通して目に見える財産だけではなく、家訓のような理念を伝えることもできるでしょう。